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トラウトルアーDrops快挙の連日更新です。(*⌒∇⌒*)
発泡樹脂の部分の重量はゼロコンマ数グラムです。
フレームと持ち比べても重量差がほとんど感じられない軽さです。
この浮力の高い発泡樹脂部分がDropsのアクションの原動力です。
しかしこのままではハードな釣行に耐える衝撃性能はありません。
ボディー強化が必要です。
まずボディー表面の細かい凹凸をサンディングペーパーでならします。
次にボディーを強化するために強化用の塗料をコーティングします。
バルサの場合はセルロースセメントなどに漬けて乾燥するを繰り返すという方法が一般的です。
木材のバルサは液体を吸うため乾燥させるとボディー表面が固い層になります。
しかし発泡樹脂は液体をまったく吸いません。
そこで表面を均等な厚さの強化用塗料でコーティングしてあげます。
そのためにはどうするか。
また時代逆行とも言うべき方法の登場です。
筆塗りです。( ̄◇ ̄;)エッ
最先端ともいうべき化学素材ですが…1本1本筆塗りです。
なるべくむらが出ないように神経を集中して塗ります。
おそらくこの工程を横で見ていると塗り物師のように見えると思います。
やはり塗り終わるとしばし放心。( ̄▽、 ̄;) ぼけ~
1回塗って1日乾燥。サンディングペーパーをかけます。
サンディングペーパーをかけないで塗ると塗料をはじいてしまうからです。
2回目を塗ってまた1日乾燥させます。そしてもう1回サンディングして均等なコーティングに仕上げます。
Dropsはテーマのひとつに「遠慮なく使い倒せるルアー」を謳っています。
この2次成型の後にアルミ貼り、塗装、さらにコーティングを行い、
強い衝撃に耐えつつ、万一塗装やボディーの一部が破損しても高い浮力のままDrops特有のアクションが失われないボディーが完成します。

